とあるまさおの討論録(ディベートログ)

まさおがディベートについて思ったことをつらつらと書いていきます。ご自身の意見等あれば是非コメントしていただきたいです。Twitter→@debatemasao

R23:自尊心・モチベ向上におすすめのスピーチ練習

春が来て新歓シーズンですね、どこもかしこもあわただしいです。

僕は気が付けばディベート5年目、もはや人生で5年以上打ち込んだものと言えばドラクエファイナルファンタジーパワプロ君くらいしか思いつきません。

同期はストレートな人生で就職した人も多くSNSを見ると取り残されている感が果てしないです。寂しいなあ。

 

本ブログに関して言えばR22として投稿されるはずだった記事は暁を覚えず未だ眠りについておりますが、今回はまた別の(楽に書けた)内容を投稿します。

 

以前ディベート自由帳(相互リンクさせていただいてます)にてakさんが書かれていたような気もするのですが、時間をかけて丁寧なスピーチを作ってみよう、という趣旨のものです。

 

たまに大会とかで「あの時良いスピーチできたのに録画されてなかったなあ」とか逆に「録画されてるときに限ってくそスピーチしたンゴww」とかあると思いますが、意図的に「良いスピーチ」を残すことで自尊心を高めてしまおうという算段です。

「自分下手すぎでは?」とか病んだときに聞くと元気が出ます。

 

 

 

【料理名】

自尊心とモチベが高まるスピーチ

 

【材料】

1.古典/分かりやすいMotion

2.暇な時間(数時間~数日、飛び飛びでも可)

3.YouTubeアカウント(Googleアカウントでできます)

4.MP3録音できるアプリ

 

【レシピ】

1.古典・分かりやすい・苦手でないタイプのMotionをPMの想定でやります。気が済むまで何時間でも何日でもプレパします。

ポイントは必要だと感じたらリサーチをしてケーススタディを増やしたり過去の資料を漁って復習しながらやったりすることです。

 

2.適宜スピーチのデモをし7分前後に収まるか分量を確認しつつ、最高の7分間を作るためのプレパを進めます。ある程度良くなってきたら録音を試してみましょう。

最高のスピーチを作るためには努力は惜しみません。ストラクチャーやイントロは一番きれいに伝わる様工夫しましょう。デリバーも少しでも気に食わないフィラーや言い回しをしてしまったら完成とは言えません。(Ahh, let me see, とか/辞めたい言い回し、something like that, in the first place, etc. etc. とか)

 

3.満足の行くスピーチが録音できたら、Tunes to Tubeというサイトを使ってMP3をファイル変換しYouTubeにアップロードします。

※そもそも動画でスピーチを録ってしまえば直接YouTubeにアップロードできます

www.tunestotube.com

このサイト、音声だけのMP3をファイル変換しサムネまでつけてYouTubeにアップロードしてくれる優れものです。

Googleアカウントと提携するのでそこのプライバシーだけが不安ですが、今のところ私は問題は発生してませんし、他のサイトとかよりも使いやすいと感じました)

 

 1)Upload audio and imageのUpload filesから録音したMP3ファイルをアップロードする

スマホからでもパソコンからでも可能です。

 

【追記】

スマホから直接出来ない場合はGoogle DriveなどにMP3をアップロードして経由するとできます

 

 

2)YouTube用のサムネを作る

これは既存の画像を適当にアップロードしてもいいですし、無ければ背景画像を作ることもできます。

OR Generate the background Image using the Title: より上から

  A)背景の色の選択

  B)字体?の選択

  C)字の大きさの選択

  D)動画タイトルの位置の選択

Create Background Image

で動画のタイトルが文字で入ったサムネをゲットできます。

 

3)Describe your videoにて動画のタイトル・概要・タグを編集する

ここで動画を公開(Live!)にするか非公開(Private)にするか選べます。

 

あとはお好みで動画のカテゴリーを選び、最後にCreate Video!を選ぶと動画の作成・アップロードが行われます。

 

 

以上慣れたら数分で終わる工程ですがこれでMP3をYouTubeの動画にしてしまうことができます。

 

YouTubeは最近はすごいもので、アップロード後数分で自動音声認識による字幕が付きます。

数時間数日も準備したスピーチにもなると想像以上に綺麗に字幕が入ってくれるので、「あ、俺英語上手いのでは?」と錯覚することができるのでおススメです(笑)

 

 

 

この練習はさすがに新1年生に勧める類のものでもないですが、2回生以上でスピーチの改善をしたい人、自尊心高めてモチベあげたい人、英語しゃべりたいが試合をする時間や環境が無いので自分で何とかしたい人、たくさんいらっしゃると思うので試してみると面白いのではないでしょうか?

 

 

誰かにそれを送って聴いてもらいフィードバックをお願いするのもとてもいいと思うのですが、僕は今のところ恥ずかしくてできてません笑

 

 

ここまで書いておいて何なんですが、この記事本当に二番煎じ感が拭えないですね・・・

 

今回はこんな感じで以上になります!

R22:Pop cultureから学ぶディベートのマター

お久しぶりです。

大会テストラッシュにかまけてブログを放置していたのに加え、JBPの感想を書こうとして挫折したり、Motion解説を書こうとして途中で放置してしまっている結果ここまで更新が遅くなってしまいました。。。

 

しんどさと更新したさの折衷案として軽い内容で記事をとりあえず書こうと思った次第です。

 

 

今回はPop culture(大衆文化:ここでは漫画/小説/映画/アニメ/TV/芸人などとします)からディベートのマターを学ぶことについて書こうと思います。

 

①Pop cultureからディベートのマターを得ることのメリット・デメリット

②Pop cultureにまつわるMotion例

③その他個人的なおすすめ作品

 

 

 

①メリット・デメリット

 

-メリット-

1.障壁が低い。遊び感覚で楽しみつつ学べる

これはまあ普通に分かるかと思います。様は娯楽として漫画や映画を楽しみつつディベートのマターを学べるなんて最高じゃないか、というわけですね。

 

2.実際にPop cultureを題材とした、また他分野との融合Motionも最近増えてきているのでPop cultureを学ぶこと自体が有用

後述のMotion例のところで具体例は見ていきますが、例えば「MinorityがPop cultureでどのような描写をされているか」といった論題は増えつつあるかと思います。そのためPop cultureというメディアを通して学ぶべき積極的な理由でもあるかと。

 

 

-デメリット-

1.ソースとしての信用性が低い

よくディベーターが使う「メディア/ProducerはProfit seekerだから大げさに書く!」とかそういったやつですね。そうでなくても書かれている内容が全て現実を反映しているかはきちんと疑ってかからねばなりません。

 

☆しかし

概要のイメージや世界観を掴むのには依然として優れていると思うので、小説や漫画・映画でざっくりと学んだ事を踏まえてリサーチをするとはかどると思います。

特にそういう映画や小説の批評サイト・スレッドには往々にしてガチオタや専門家のコメントが集まり、事実の精査が行われることも多いです。

そういうのを基に信頼できるソースを用いたリサーチをすることが望ましいです。

 

2.当然ディベートに関係ない内容が多いので純粋なリサーチとしての効率は悪い

つまるところ芸術作品なのでもちろんリサーチとしての効率は悪いです。そこは諦めましょう笑

 

 

 

②Pop cultureにまつわるMotion例

 

The関西2017 Round2

THBT marginalized communities should oppose the “Moe” culture that aims to glorify it’s constituents

 

萌えカルチャーってワードがMotionに入ってるの面白いですよね。

marginalized peopleをglorifyするような「萌え文化」ってどうなの?って意味だ(ったか)と思います

一般に知られているものだとBLとか百合の漫画やアニメは多いと思います。最近だとおっさんずラブってドラマ?もあったようで。(僕は見ていなかったですが)

 

マイナーなところで行くと欠損萌えとかあります。僕はちょっと好きになれないですし人によってはただ単に不快なだけかもですが、気になる方は調べてみてください笑

 

ちなみに僕が大会本番でこのMotionをディベートすることになったのですが、僕以外のパートナー2人(片方は留学生)はほぼ全く「萌え」を知らないと言っていたのでプレパが大荒れして楽しかった記憶があります笑笑

 

 

紅葉杯2016 Quarter Final 等

THBT the disability community should oppose TV program which inspirationally portrait people with disabilities. (such as 24 hours TV)

 

感動ポルノについてのMotion、これは皆さんよく見るかと思います。

実際に障がい者の人々のどういう努力をどう描いて感動ものにしているのか、というイラストは知らないとなかなかできないと思います。

 

ちなみにこちらは作品ではないですが、TED Talkで感動ポルノについて話している有名な動画です

www.ted.com

 

 

Japan BP 2018 Round2

In portraying the relationships of sexual minorities, THBT popular media should focus on the conflict within the relationship rather than societal discrimination

 

セクシャルマイノリティの恋愛関係の作品において、普通の恋愛のいざこざなどを描くべきか社会からの差別を描くべきか、という意味だ(った)と思います。

簡単に言えば普通の恋人/夫婦喧嘩を描くか、同性カップルに対する周囲の反発を描くか、みたいな感じです。

しかしこれも具体的にどういう描写がされているのかはやはり知っておかないときついかと思います。

 

 

 

③個人的におすすめな作品等

 

-Disability

脳性マヒブラザーズ

youtu.be

 

濱田祐太郎

youtu.be

 

自身の障がいをネタにして漫才をされる方々です。

下の濱田祐太郎さんは2018年のR-1グランプリで優勝されています。

まさにこんなMotionでのマターですね。

THBT the disabled community should oppose handicapped entertainers using their disability in a comical or self-deprecating manner to humor the audience.(K-Cup 2017 R1)

 

 

-Sexual Minority

 

捏造トラップ

ja.wikipedia.org

netsuzoutrap.com

 

これはヘテロの恋愛と同性の恋愛を同時に描いている作品です。普通に面白かったです。

JBP 2018 R2ではないですが、普通の恋愛における問題も社会的差別の問題もバランスよく入っていてどちらも学べるかと。

 

僕がネタバレ好きでない人なので内容が気になる方はご自身でチェックされてみてください笑

 

この恋と、その未来。

www.amazon.co.jp

Wikipediaとかいいサイトが無かったのでAmazonのリンクですが。

こちらはFTM(身体は女性だが心が男性)である登場人物に主人公が知り合うところから始まる小説です。

Transgenderの人物の葛藤や周囲からの反応、他にも様々な点が詳しく描写されており学習の掴みとしては良いかと思います。

 

 

-その他(Child labor / Mercenary / Military)

 

マージナル・オペレーション

ja.wikipedia.org

 

こちらは子供兵・傭兵・軍隊を題材としたコミックです。

少々現実離れしているところもありあんまりディベートに使えないかもですが、軍隊の統率や戦場の過酷さなどは細かに描写されています。

 

 

 

 

 

今回この記事を書くに当たりパッと思いついた作品などは以上になります。

本来でしたらアフガン侵攻やその他数々の戦争など歴史を詳細に描いた映画とか山ほどあるんですが、僕があんまり洋画とかそういう歴史ものを観ない人なので紹介することができませんでした笑

 

もし何かおすすめの作品などありましたら、私の後学のためのみならず他の皆さんのためにもコメント欄などにご紹介いただけるとさいわいです!

R21:CJS資料公開 (PDF版追加しました)

前回の更新から丸っと1か月たってしまいましたね・・・()

 

大会などで合う方々がブログの感想をくださるのがとても嬉しいのでこれからも頑張りたいと思っています。きちんと継続したいです

 

 

NEAOとかJBPの話を書こうと思ったのですが、とりあえず以前作って公開せずじまいだった刑法(CJS)の資料を共有させていただこうかと思います

 

この資料、今までと違いWordで文章を長々書いただけになっているので読みにくいうえに分量が無駄に多いのですが、もしよければご活用ください。

 

 

CJS(日本語) .docx - Google ドライブ

※公開直後に少し訂正しました

 

CJS (English).docx - Google ドライブ

 

 

PDF版はこちらです 

CJS(日本語) .pdf - Google ドライブ

 

CJS (English).pdf - Google ドライブ

 

 

間違いの無い様に作っておりますがミスがあるかもしれませんのでご了承ください。

またいつもの事ではありますが、鵜呑みにせず懐疑的に吸収することをお願い致します

(調べて作りましたが僕は法学専攻でもなんでもないので変な部分があるやも知れません)

何かありましたらご指摘くださると幸いです

 

 

年内にはNEAO/JBPの振り返りを投稿したいと思ってます汗

気長にお待ちください~