とあるまさおの討論録(ディベートログ)

とあるまさおの討論録(ディベートログ)

まさおがディベートについて思ったことをつらつらと書いていきます。ご自身の意見等あれば是非コメントしていただきたいです。Twitter→@masaoopen

R6:顔と名前が覚えられない

なんとなくで始めたこのブログ、意外と閲覧数が多くてビビってます(笑)

 

紅葉杯お疲れ様でした。

ジャッジとしての僕はOctで用済みにはなりましたが一応ブレイクは出来ましたし、後輩もSFとGFまで1チームずつ残って大満足。あと少しで阪大決勝戦だったと思うと悔しくもありますが(笑)

それでも僕達の教えたことをはるかに超えたパフォーマンスをしてくれた後輩達に賞賛。

 

今回はこれといって特筆すべきこともないかなあと思うのですが、一つだけ。

 

自分の試合をジャッジしてもらった人/ジャッジした人の名前とかはちゃんと控えておきましょう、ということ。

予選ラウンドでは多くのディベーターがリフレを貰いに来ます。

しかしブレイクラウンドだと時間的制約もありますのでその場では聞けないことも多いですし、

予選においても後になって聞きたいことが出てくることはよくあります。

大学と名前さえ控えておけばFacebookで質問ができます。

ディベーターからしもリフレの際、「PMさんは~」と言うより「〇〇さんは~」と言ってくれた方が嬉しいはずです。

 

最近僕がディベーターとして出た大会ではジャッジしていただいた方とはできるだけ積極的に話をしたりFacebookTwitterで友達申請をしたりして交流を図ろうとしています。それこそ図々しいくらいに。先輩の方からはなかなか申請したりしにくいものです。

 

一方ジャッジとして出た大会はというと、これも図々しく友達申請しています。(笑)

長い目で見た時に交流が多い方が良いのは当たり前なので。

K-Cupや銀杏で当たった人たちと紅葉杯で再開した時に覚えてくれていたり、向こうから話しかけてくれたりすると涙が出るほど嬉しい。

 

こういう意識を持ち始めたのは僕自身今年になってからですが、それでも徐々に友達は増えつつありますし、楽しいだけではなく、ジャッジ提供など困った時にお互い助け合えたりもしています。

 

というわけで対戦した相手、ジャッジの方には必ず友達申請しましょう。多くのディベーターの方はこの考えを持っているはずなので、学年が離れていようとも申請すれば快く承認してくれます。(もちろん僕もしますよ!)